海陽中学校 総合学習レポート –地域の魅力を、自分たちの手で届けること-

海陽中学校 総合学習レポート –地域の魅力を、自分たちの手で届けること-

前田 優
前田 優

2018.12.13

皆さん、お久しぶりです。プランナーの前田です。2018年も残すところ数日となり、慌ただしい日々をお過ごしかと思います。私も今年は、昨年と働き方がガラッと変わり、北は北海道浦幌町、南は熊本県南小国町と多くの地域へ足を運ぶことができました。

現在の拠点である徳島県では海陽町を舞台に、海陽町産業観光課・一般社団法人Disport(ディスポート)と協力して海陽中学校で行われている「総合学習・地域産業コース」を担当しています。この12月20日に、生徒さんたちによる総合学習の発表会があり、今年度の総合学習もフィナーレを迎えます。

私(RELATION)が担当する3年生の学習テーマは「地域発信」。ことすると、我々大人でも難しいテーマです(苦笑)。今回、自分たちの暮らす町である海陽町の魅力を、生徒さんたちが工夫を凝らし、2つの記事にまとめました。
次回から2週にわたり、その記事を紹介していきます。

きっと今は、自分たちが何をしているのか、「地域発信」がどんな意味を持つのか、生徒さんたちはおぼろげにしか掴めていないかもしれません。ですが、この記事が「記録(LOG)」として残り、彼ら彼女らが大人になっていくなかで、自分の故郷を想う1つのきっかけとなれば嬉しいです。

この記事を始まりに『KATALOG WEB』も再び動き出します。
そして、2019年1月、デザインやコンテンツも一新!

今後はさらに地域や人の魅力を皆さんにお届けするとともに、「Learning Journey」(地域を“旅するように学ぶ”滞在型研修)や、飾らない地域そのままの魅力を体感する「KATALOG ツアー」などの紹介も行っていきます。

日本に今も残る、ありのままの日常・言葉・思い・風景。先人たちが守り続けてきたものを、次の世代に繋げられるように。
今後もKATALOGを通し、それらの大切さを伝えていきたいと思います。

この記事を書いた人

前田 優

前田 優

地域マネジメント事業のプランニング・ディレクションを担当。2019年から熊本県南小国町で「地域人材マネジメント×温泉旅館」のプロジェクトにチャレンジ。民藝品や伝統工芸品が好きで、最近のマイブームは酒器。お刺身をアテにお気に入りの酒器で日本酒を呑むのが何よりも幸せ。

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