【求人】できない人、やりたい人、できる方法を考えたい人募集!

【求人】できない人、やりたい人、できる方法を考えたい人募集!

西川 萌子
西川 萌子

2017.04.12

新しい年度が始まりましたね。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
東京スタッフの西川です。

今日はリレイションの新しいスタッフの募集のお知らせです。

「まちづくり」と「ひとづくり」を通して未来を創る仕事に興味のある方。
「自分のできないことを認め、できる方法を考えたい」という方。
そして、「リレイションと共にやってみたい」という気持ちのある方に出会いたいと思っています。

どんなスキルがあるかや、これまでのキャリアはさほど問題ではありません。

最初は、徳島で研修を行いながら、弊社の業務全体のサポートをしていただきます。

詳しい募集の内容やご応募はWantedlyの募集ページをご覧ください。

▼募集ページはこちらです
https://www.wantedly.com/projects/93432

この記事では、リレイションの「キャリアの捉え方」について書いていきたいと思います。
これは、最近行っているキャリアについてのワークショップ「神山塾PLUS」でもお伝えしていることの一つです。
これからリレイションで働く人にはぜひ共有していただきたい内容であると同時に、
そうでない方にとっても、自分のキャリアを考える上で
ヒントになる捉え方ではないかと思いますので、ぜひお読みください。

 

キャリアを構成する3つの要素

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聞いたことがある方も多いかと思われますが、
キャリアは以下の3つの要素で作られているという考え方があります。

MUST…義務。やらなければいけないこと。与えられた役割。
CAN…スキル、能力。経験(チャレンジすること)により、伸ばせる要素。
WANT…理想。やりたいこと。実現したい夢や目標。

この3つをどう捉え、どうつなげるかが、自分らしく仕事をしていくうえで大切です。

 

MUST・CAN・WANTをどうつなげるか

よく「MUST」「CAN」「WANT」の3つの円が重なる部分が自分に合った職業である、といわれます。

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よく、この3つの円が重なっている部分が自分に合った職業だといわれる。

ですが、リレイションの考え方はそれとは異なるものです。

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リレイションのキャリアの捉え方。

この図の意味を順序立てて説明すると……

  1. 自分に与えられた役割「MUST」に取り組む
  2. できること「CAN」が増えていく
  3. やりたいこと「WANT」の実現性が増す。
    それまでできないと思っていたことも選択肢に入ってくる。

最初から「MUST」=「WANT」、つまり、与えられた役割が、
やりたいことと完全に一致している状態だったらいいかもしれませんが、
たいていの場合、そうではありませんよね。
どんな職業に就くか、どんな役割が与えられるかは、偶然の要素も大きく左右するので、
「やりたいことと違う仕事をしている」という状態になることは普通のことだと思います。

「マスト」「義務」という言葉には、
なんとなく「嫌々やる」「やらされる」といったイメージがあります。
でも、ここでお伝えするキャリアの考え方では、
「MUST」は嫌々こなすものではなくて、
自ら主体的に取り組むべきものとして捉えます。

なぜならば、「MUST」に取り組んでいくなかで、
できること「CAN」が増えていくからです。

「CAN」が増えれば、「WANT」を実現するための手段が増えます。

そして、これまでは「無理」と思ったり、
そもそも考えたこともなかったようなことが
自分の「WANT」のひとつとして選べるようにもなります。

私自身を例に出すと、そもそもこのKATALOG WEBの編集も
私にとっては「WANT」ではありませんでした。

もちろん「やりたくない」と思っていたわけではないのですが、
「やりたいです」と自分から手を挙げたわけではなく、
リレイションという会社に所属するなかで、
自分に与えられた仕事の一つ=「MUST」だったのです。

「WANT」ではないというところから始まったこの仕事ですが、
自分の役割として取り組むなかで、
写真についての知識が必要になってカメラの扱い方を勉強したり、
画像編集ソフトの使い方を調べたり、
この業務を担当しなければ知る機会を逃していたであろうことをたくさん学びました。

気がつけば、以前に比べて少しは写真が上手くなったり、
画像編集ができるようになっていたりしたのです。

これはつまり、「CAN」が増えた、ということだと思います。

「CAN」が増えれば、仕事の幅が広がり、選択肢も増え、
「WANT」が実現する可能性が増す。

私がこれからやりたいことを実現させるために、
写真やという手段を使うことができるようになったのは、
自分が「MUST」に取り組んだ結果なのだと捉えています。

ほかのメンバーを見ていても、同じことを思います。
会計の経験ゼロでも、
与えられた役割を果たすために少しずつ経理の知識を身につけたり、
編集の経験はないけれども、
地域の取り組みを紹介する紹介する冊子を作るために
勉強しながらインタビューや記事のライティングをしたり。

最初から完璧にできるかどうかよりも、
チャレンジしながら「CAN」を増やすプロセスに価値を見出してくれる会社は、
絶好の学びの場です。

「やりたかったことと違う仕事をする」
という状況は一見つらいことのようにも思えますが、
「MUST」に取り組むことが「WANT」につながっている、
という捉え方をすれば、
仕事に対する向き合い方もポジティブなものになるのではないでしょうか。

リレイションの仕事は多様で、例えば「人材育成」と一言で言っても、
教室で座学をすることもあれば、
現場に出て地域活動やお祭りに参加することもあります。

そのほかにも、ゲストハウスで使う薪を割ることもあれば、
ブログの原稿を書くこともあります。

人にはできることより、できないことのほうが多い。

だから「できないことを認める」ということをモットーにしているので、

できないことを無理にやる必要はありません。
でも、基本的にどんな仕事でも主体的に取り組むという姿勢を忘れなければ、

やりたかったことと違う仕事でも、
人生のプラスに結びつけていくことができると思います。

こんな仕事への向き合い方が「いいな」と思ったら、
ぜひWantedlyの募集ページをチェックしてみてください!

▼Wantedly・リレイションスタッフ募集ページはこちら。
https://www.wantedly.com/projects/93432

ご応募お待ちしております。

《リレイションの働き方がわかる記事》

プランナー前田の働き方。
働く場所、時間にとらわれない -『KATALOG』な働き方-

東京にUターンし、リモートワークする西川の働き方。
暮らす場所、働く場所を選べる未来を創造する

 

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