とくしま創生アワード最終審査会でプレゼン〜未来野菜プロジェクト〜

とくしま創生アワード最終審査会でプレゼン〜未来野菜プロジェクト〜

齋藤 千夏
齋藤 千夏

2021.03.02

こんにちは。徳島スタッフの齋藤です。

前回、「未来野菜プロジェクト〜八百屋未来ってどんなお店?〜」というタイトルで未来野菜プロジェクトについてお伝えさせていただきました。

今回の後編では、私徳島スタッフ齋藤が、準備期間の約1ヶ月間不安と戦ってきた「とくしま創生アワード」でのプレゼンテーションについてお届けしたいと思います。

徳島を元気にする事業プラン・アイデアを募集する「とくしま創生アワード」

とくしま創生アワード最終審査会の冊子。

去年の10月末にプレオープン・11月にグランドオープンした八百屋未来。プレオープンからすぐ、とくしま創生アワードへ応募してみないかとお声がけをいただきました。

とくしま創生アワードは、2016年から毎年行われており、徳島を元気にする事業プラン・アイデアを募集し、徳島県ゆかりの経営者らが審査・支援するというビジネスプランコンテストです。

とくしま創生アワード

徳島新聞の電子版。徳島県や国内・海外の事件事故・政治・経済・教育・スポーツなどのニュース・速報、ヴォルティス・釣り・医療・健康・イベント情報などを知ることができます。

3つの部門があるなか、私たちは「未来野菜プロジェクト」としてプランⅠ部門(年間売上(目標)1000万円未満)へ応募することに。

今年度のとくしま創生アワードでは、県内外から59件の応募があり、書類審査の結果、3つの部門から各3組と学生1組の計10組が選ばれ、徳島市で開かれる最終審査会への進出者が決定しました。

私たち未来野菜プロジェクトは……
プランⅠ部門のファイナリストとして進出!最終審査会でプレゼンテーションを行うことになりました。

最終審査会に向けて

最終審査会では、私齋藤が1人で登壇することに決定。今までよりもさらに自分ごととして未来野菜プロジェクトに向き合ってきました。

未来野菜プロジェクトでは、ただ野菜を売るのではなく「未来の暮らしを考える」という価値観・コミュニケーションをサービスにしているのですが、これを自分の言葉にするのがとても難しく悪戦苦闘。「コミュニケーションをサービスにするってどういうこと?」「マルシェとの違いは?」と考えれば考えるほど悩み、最終審査会本番までとても苦しい1ヶ月を過ごしました。

祁答院に考え方や方向性の確認を行ったり、おしこく商店さんに農家さんについて質問したりした1ヶ月間。おしこく商店さんは、私の不安な気持ちも丸ごと受け止めていただき、一人ではなくチームでプロジェクトを行なっていることを実感した1ヶ月でもありました。

いよいよ最終審査会

そしていよいよ、2021年1月15日にファイナリストが集まる最終審査会が開催されました。昨年までは一般のお客様の観覧も可能でしたが、新型コロナウイルスの関係で今年は当日の様子がYouTube配信され、一部の審査員の方はリモートでの参加となりました。

本番直前までリラックスしていたのですが、開始直前ちょっとしたトラブルがあり、緊張……。震えながら早口でのプレゼンになってしまいました。発表後はそのちょっとしたトラブルで緊張してしまった自分にとても落ち込むなど、自分の実力不足を感じる時間となりました。

プレゼンの様子をまとめた動画がこちら。

未来野菜(みらくるやさい)プロジェクト / とくしま創生アワード 2020 最終審査プレゼン

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グランプリはアワードのサポーターである徳島ゆかりの経営者や実行委員、協賛金融機関の計26人が部門ごとに1組を投票によって決定されます。

結果は……残念ながらグランプリには選ばれませんでした。

ですが、株式会社ハノイ・アドバンスド・ラボ 代表取締役社長の佐藤道明様から、サポーター特別賞とサテライトオフィス屯でのミーティングの機会をいただきました!

お会いできるのをとても楽しみにしています。本当にありがとうございます。

サポート役として応募したはずが……

YouTube配信を見ていただいている写真を送っていただきました

実は応募した当初、最終審査会のプレゼンでは、祁答院と私齋藤の2人で登壇する予定でした。私はサポート役として少し喋らせていただくくらいの気持ちで応募。
でも、「ちなっちゃん一人でいこ」と祁答院から話があり、それからさらに自分ごととしてこのプロジェクトに向き合ってきました。

プレゼン前までは、どうして八百屋をしているのか、どんな八百屋なのか言葉にできなかったのが正直なところです。

不安と自分の理解力のなさに落ち込むことも多々ありましたが、このプレゼンを機会に、自分が何をしているのか、何を大切にしないとけないのかが、はっきりしてきたように思います。どこまで自分ごととして取り組めるかという点でも、自分の中に甘えがあったのだと、今回1人でプレゼンを行ったことで気づきもありました。

当日のYouTube配信ではたくさんの方に見ていただき、審査会場でもファイナリストの方々や審査員の方々と具体的なコラボのお話をいただいたりと、たくさんのきっかけをいただききました。

とくしま創生アワードへの参加は、発信することの大切さを感じ、自分自身がこのプロジェクトへの愛情をさらに強く持つ出来事にもなりました。

今後は未来野菜プロジェクトを広げ、たくさんの方に、未来の暮らしを考えるきっかけを届けていきたいと思います。

この記事を書いた人

齋藤 千夏

齋藤 千夏

徳島生まれ徳島育ち。社会人2年目の2020年リレイション入社。 アウトドア・音楽・イベント好きなアクティブ派で、食べることをずっと考えています。エスニック料理、特にスパイスチャイが好き。サーフィンを始めたので趣味と言えるくらい上手くなりたい。大切なひとたちや応援したい人たちの力になれる、そんな仕事ができるよう修行中!

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