働く場所、時間にとらわれない -『KATALOG』な働き方-

働く場所、時間にとらわれない -『KATALOG』な働き方-

前田 優
前田 優

2016.05.23

皆様、はじめまして!
KATALOG WEB 3人目は、株式会社RELATION・プランナーの前田が書いていきます。

はじめに、私の自己紹介を少しだけ。

前田 優  1981年8月16日生まれ
アパレル・行政書士・株式会社 星野リゾートでの勤務を経て、
「神山塾7期生」として株式会社RELATIONに入社。
その後同社のプランナー(企画・営業担当)として働く。

前田が今のキャリアを選んだきっかけは、株式会社 星野リゾートの社員として沖縄の離島に赴任した経験が大きいように思います。
そこで学んだのは、事業の成功は企業だけでは成し遂げれないということ。

「地域」の方々と関係性を持ち、一体となって「地域」として魅力を発信する。

当時、その可能性と地域の“人の魅力”に強く心を惹かれました。

事業体の中だけのしくみ作りではない、地域や様々なセクターとが一体となった
関係性のあり方とはなんだろう?

そのような疑問を抱えながら、前田は「神山」という場所、そして、そこで行われているユニークな地域人材育成事業に行き着きました。

 

『KATALOG』な働き方

私の仕事である「企画・営業」の内容紹介は、ここではちょっとややこしくなってしまうので、今回はちょっと風変わりな、『KATALOG』を発信しているRELATIONの働き方を、前田の視点で紹介していきます。

会社の定期会議(新月ミーティング)をスカイプで行う様子。
会社の定期会議(新月ミーティング)をスカイプで行う様子。

 

RELATIONは、大きく分けると「地域マネジメント」「地域人材育成」「地域情報発信(KATALOG)」「デザイン・編集」の4つの事業を展開しています。

皆、それぞれ働き方が異なり、あるスタッフは担当拠点で働き、あるスタッフは必要な時だけ事務所に出勤するなど、自分の仕事が行いやすいスタイルを、各々が自分で選んでいるところが他の会社と大きく異なります。
写真は、月2回の定期会議で、北海道・東京・徳島など、各拠点をスカイプでつないで行っている様子です。
では、前田はどのような働き方をしているのか? 以下に少し紹介します。

 

プランナー・前田の働き方

 前田は企画の素案を文字と絵で書くため、方眼紙ノートは必須。
前田は企画の素案を文字と絵で書くため、方眼紙ノートは必須。

前田は主にプロジェクトや事業の考案、地域人材育成プログラムのカリキュラム設計を仕事としています。
プロジェクトなどの詰めの段階では会社のデスクに張り付いていますが、企画のベースを考えるようなときは、自分の一番集中できる場所を選び、そこで働きます。

この日は、「神山塾」を日本仕事百貨に掲載する内容を考える。
この日は、「神山塾」を日本仕事百貨に掲載する内容を考える。

写真は、徳島市二軒屋町の「Train Works」での一コマ。
好きな空間で、お気に入りのツールを手にし、気分の上がる服や音楽に包まれていると、自然と良いアイデアが浮かんできます。

「楽しい仕事は、楽な仕事じゃない!」

これは当社代表・祁答院の言葉です。

社内のアイデアや価値概念を形にするという仕事は、時に“生みの苦しみ”に悩まされることがありますが、働く場所や時間、服装表現、働く意義など、私にとって変え難いものを大切にしてくれる社風が、高いモチベーションを保つ要因になっています。
このような働き方の場合、結果(私の場合は企画の質や期限)が重要視されますが、そのプロセスへの評価
を含め、
会社との信頼関係の上に成り立っていることが、私の場合「自律心」につながっているように思います。

まさに、結果にコミットする働き方でしょうか(笑)??

 

RELATIONの働く+αの価値

仕事の後、頂いた淡竹の皮を剥く様子。急にカメラを向けられ苦笑い…。
仕事の後、頂いた淡竹の皮を剥く様子。急にカメラを向けられ苦笑い…。

私がRELATIONで働く上での魅力として、「+αの価値」は外せません。

写真はデスクワークに区切りをつけ、会社で淡竹を剥いている様子。
RELATIONは、地域や人のつながりを大切にしている会社というのもあり、地域の方々からこのような野菜の差し入れを頂くことも多いです。

私は「地域」を活動の場にしていますが、他メンバーよりもフィールドワークが少ないので、こういった作業はとても楽しいです。
都市部で仕事をしていた頃には感じられなかった、地域と密着して働いている喜びを日々感じています。

遅めに出勤するスタッフは、会社で代表を囲んで夕食を取ることも。
遅めに出勤するスタッフは、会社で代表を囲んで夕食を取ることも。

時にはこのように代表を囲んで食事をとることも。
少し仕事と距離をとって、スタッフ間でプライベートなことを話しながら、
コミュニケーションを取っています。

この場での代表のちょっとした発言に、
「あ、ちょっと待ってください!」
とメモを取り出し、それが事業のアイデアになることもしばしば。

写真の雰囲気を見ていただくとわかるように、
「KATALOG」のブランドコンセプトである
「語る」「くつろぐ」「記録(LOG)する」が、そのまま会社の風土になっています。

 

最後に 〜「神山塾」開講のお知らせ 〜

この場をお借りして、RELATION・プランナー 前田からKATALOG WEBを見ていただいている皆様へお知らせです。
当社企画・運営の「神山塾」(地域活性化コーディネーター育成科)8期生、
そして、今回「神山塾」をさらにブラッシュアップした

「神山塾」KATALOGコース 第1期生(地域ブランド発信アドバイザー育成科)を募集します!

従来の「神山塾」に比べ、地域拠点の創造や地域魅力の発信など、
より具体的に地域マネジメントに携われるコンテンツとなっています。

神山塾7期生を経験した前田の想いも、しっかり込めてカリキュラムを設計しています。
ぜひ、地域の未来を創る仕事を、我々と一緒にやってみませんか?

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6月中旬を目処に、「日本仕事百貨」にも掲載予定です。
(画像は、「神山塾」7期生募集時のイメージ)

神山塾」KATALOGコースは、7月スタート、
「神山塾」9月スタートです。

詳細のお問い合わせは、
088-677-5505
aoki@relation-style.com
(担当 青木)
までお願いします。

皆様のご参加、お待ちしております!!

神山塾7期生の写真。
神山塾7期生の写真。

 

この記事を書いた人

前田 優

前田 優

地域マネジメント事業のプランニング・ディレクションを担当。2019年から熊本県南小国町で「地域人材マネジメント×温泉旅館」のプロジェクトにチャレンジ。民藝品や伝統工芸品が好きで、最近のマイブームは酒器。お刺身をアテにお気に入りの酒器で日本酒を呑むのが何よりも幸せ。

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