KATALOG編集長、引き継ぎました!これからもよろしくお願いいたします。

KATALOG編集長、引き継ぎました!これからもよろしくお願いいたします。

小松 輝
小松 輝

2019.02.15

こんにちは。浦幌町スタッフの小松です。

今日はみなさんへご報告です。

2019年よりKATALOG WEBのリニューアルに伴って、新たに編集長としての役割を担うことになりました。
KATALOGを通して地域の情報を発信するとともに、よりKATALOGの価値を体感していただけるようにしていきたいと思います。

そんな折に合わせて、今回の記事では編集長就任の決意表明として私にとっての「KATALOG」をお伝えさせていただきます。

大学生だった私とリレイションをつなげたKATALOG

マイKATALOGは、無くすことのないように印鑑を押してあります(笑)。

私とKATALOGとの出会いは大学生だった頃になります。

大学の研究室の先輩がたまたまKATALOG2号を持っていたのが目に止まり、KATALOGに興味を持ちました。

梨農家の子どもとして田舎で育った私は、将来は自分が育った思い出のある田舎という地を残していくことに貢献したいと思っていました。
でもその頃は、「なぜ田舎を残していくべきなのか?」「そのために何ができるのか?」そんな問いに答える言葉もなく、その目的も手段も曖昧でした。

そんな私でしたが、KATALOGの表現するものに惹かれて発行元である株式会社リレイションに興味を持ち、インターンとして関わり働くきっかけとなったのでした。

地域の日常から得られる自分のありたい姿へのイメージ

夏に開催したラーニングジャーニー。浦幌町の農家さんと参加者の談笑風景。

私は今、北海道の十勝浦幌町という町でフィールドディレクターとして地域との関係性を築き、外から若者を受け入れて、この地域に新たなモノゴトを生み出そうとしています。

そんな中で地域と関わる仕事・暮らしから、自分がどうありたいか何をやりたいのかについて気づきを得ることが多くあります。

例えば、浦幌町には「子どもたちのためなら何でも協力するよ」という人がたくさんいて、その人たちは何の見返りもなくお金も時間も差し出されています。

そういった損得感情や効率・合理性といった価値観では測れない姿勢に対して、「なぜそうしているのか?」という疑問や尊敬を感じる時。

その体験が自分の理想とする働き方や暮らし方に対する問いにつながり、自分のありたい姿が鮮明になっていくことを実感しています。

幸せに暮らすためのヒントを共有していく

浦幌の好きな場所のひとつ、昆布刈石展望台。

大切なことに気づかせてくれる地域と交わり働く私たち。

私たちは、地域で心豊かに暮らす人と語り、くつろいだ日々の時間を記録していきます。そして人との出会いを通して、学んだこと気づいたことを、このKATALOGで共有していきます。

なぜなら地域には、誰も経験してこなかった社会変化が起きている日本で、幸せに生きるための価値観や「働き方」、「暮らし方」の手がかりがあると思うから。

地域の奥にある光に目を向けて継続的に地域の情報を発信していくことで、これから地方でやりがいを持って暮らしたいと考える人たちの何かのきっかけになることを願っています。

私自身もKATALOG編集長としてのあり方を模索しながら、KATALOGな場、KATALOGな体験を皆さんへ届けてまいります。

今後もKATALOGにどうぞご期待ください。

KATALOG編集長 小松輝

この記事を書いた人

小松 輝

小松 輝

1994年生まれ、徳島県出身。浦幌町担当スタッフ兼、KATALOG編集長。大学2年生の冬にRELATIONと出会い、大学卒業とともに浦幌町へ。総合旅行業務取扱管理者の資格を活かして、2019年春から旅行業をスタートさせます。いじられるのが好きで笑い上戸。何かとよく笑います。

この人の書いた記事を見る

関連記事

ラーニングジャーニー